2004年12月31日

更に静かに迎える大晦日

朝から踊る大走査線を見っぱなし。
いかりや長さんを見ているだけでなんかこうこみ上げてくる。

ずっと使ってきたペンネームというのがあって、14年くらい。その名前を終えました。今までの人生の約半分だよね。いやあ、お疲れ様でした。12月に思い立って、最後にひとはなと思い随分と短期間で書きました。そしてやはりたいしたことないなあと、これは本当にそう思いました。具体的にその理由はあるのですが、情けなくなりすぎるので、ここには書けません。

今年は本当に何がなんだか、
今こうして生きていることも
ありがたいと思えるほどに
そのお陰で、少しは前よりは
ましになったような気がしています。

本当に今更なんですが。

ありがたいものを
あたりまえのように受け取るばかり
感謝もせず
傷つけてそしてまた
傷つけて

差し出されたものが重過ぎて
手におえないから
何か代わりにもっともな理由で
投げ出したことが



遡れば思い当たることはいくらでも
あるのです
ともかく
あたりまえのこと

だいじにおもうものをだいじにできない

そのことを突きつけられた
それがこの数年のできごとだったのでしょう。

だいじにしたいものがあります
かえしていきたいことがあります
それがなによりも
ぼくのいきていくりゆうなのだから
だから

これからはせめて
おもうようにさせてください
かえしながら
しあわせを
ねがいながら
じぶんじしんを
ちゃんとだいじにしながら

そんなことを
ここにしるしながら
2004年最後に
しずかなきもちになれることを
かんしゃします

左右の指輪の位置を交換しました。
それもまた
いつまでもそこにつけていることは
やめようと今朝思ってのこと。

薬指の指輪がなかなか抜けなくなってました。
暖めながらゆっくりとはずして
そして
いま
逆の指につけています
身体の中がまだ逆転しているような
ねじれているようです

このねじれが取れる頃
いつか
いつでもいいから
どうか
幸せになっていてください

そう願いながら
雪の降るのを眺めています
すごい雪
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2004年11月26日

まっすぐに見抜く

ヤアヤア。
たまに真剣に働いてみる。
ちょっと体力がついてきたかな、と思う。

転職サイトの履歴を更新してみたら、早速アプローチがあった。ファインドジョブ、その気になったら転職できるのかどうか、確信は持てない。もうすぐ3年が過ぎるよ。日々恩返しのつもりで働き蜂。と言えるほど働けてない、みなさんありがとうさようなら。そのうちきっとね。

おおむね今週は平穏に過ぎたような気がする。

明日はまたハーモニックコンコーダンスという星の並びになるらしいよ。ココロすべし。心しててもすぐ忘れるよワタシ。

> 遠くに飛び立ってしまったもの
> 遙か過去に過ぎ去ったもの。
> たいせつなものなら、それがなんであろうと
> どこにあろうと、いつのできごとだろうと
> 消え去ったり無くなったり、しません。

> 人間関係を「切る」とか
> 自分の存在を「消す」とか
> そんなことが
> できる
> と考えている人がありますが
> 縁
> って、そんな甘いモノではありません。

by「筋トレ」
http://st.sakura.ne.jp/~iyukari/

ああそうなんですか。
あなたの週報はいつも思わず周りを見渡してしまうほど見透かされてる感に包まれます。

尚更いっそう
せっかく生きてるんならと
まっすぐに見抜く
素直に相手を見るということを
自分に叱咤しようと思います。

そんなことを僕に言う人が不思議とここのところ
何人か居るんですが、偶然か必然かはともかく、ありがたいことです。そろそろ独り立ちせよといわれている気にもなっています。

今まで守られていた、目に見えるもの見えないものごとに感謝をしています。

これからはなんかあったら死んでしまうんだろうなあといまさらながら覚悟をしつつ、進んでいくのでしょう。


いやはや我ながらアブナイ日記ですよ。
書いた本人にしか意味のわからない日記をあえて投函。

今晩は台風の様。
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2004年11月25日

ハナレグミ(Super Butter Dog)め

『さよならからはじまることがたくさんあるんだよ。』をリフレイン。

このありふれたようなフレーズを素直に聞き入れられないのは、まだまだ若造ということなのかも知れんなあ。

さよならで終わってしまうものも視点を変えれば凡て
始まっていると言えるなあ。
スタート・リスタートを繰り返し繰り返し
シャボン玉のようにしょぼい俺の人生も転がっているのだよ。

どうだまいったか。
と俺に向けて。
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2004年11月22日

電気つけっぱなし

帰宅したら部屋に明かりがついてるっていいよね!
なんだか「ただいまー」って言いたくなっちゃう。
もちろん無人なことはわかっている。
たまにやってしまう、電気のつけっぱなし。

むしろ悲しい感じ。

週末はめきさん宅のお子さんを面倒看るべく、保育係としてノウハウを授かる。子供は好きなので問題なし。
アルバイト料として黒甕を授かる。
ちんじゅうの国ではアルコホオルが通貨なのである。
いやほんとに、気にしないでもいいのに。
あと5回は黒甕は効き目があるよ。

やや宿酔で翌日は恵比寿でピープルパープルの舞台に4人で見に行く。同僚マイチャンとノートさん、そしてマイダチははじめまして。書籍の装丁とか編集とかしているらしい。優秀な感じの女子でホッホウとちんじゅうは鳴いてみる。たまに梟にもなるのだ。

ピープルパープルは、よく知らないけどストーリー展開がファイナルファンタジーというゲームのような感じかもしれないと感じた。SF恋愛ストーリー。テーマは愛だな。アイだよ。

もうね。ちんじゅうひとり打ち震えてまじで泣くよ。一人だったらかーなーり泣いて気持ちよくなってしまっただろう。我慢して疲れたよ。ビデオより映画館、さらに目の前で実際に演じられるとやっぱ駄目よねえ。音楽もそうだな。ストーリー関係なくて演技だけでも泣きそうなのに、ストーリーにだんだんと入っていって、ああそうだなあ、そうだよって腑に落ちつつ、ツボにはまってしまう。核戦争で壊滅した地球から僅かに脱出した人間たちが再び地球に戻るまでの話。優秀な部隊に配属された隊員と恋に落ちる女性科学者。彼が来てから不思議と敵は攻撃してこない。そんな中部隊の機密データにアクセスした形跡があり、誰かがスパイだという噂が起こる。そしてある日監視カメラに映し出されたスパイらしき人物は新入りの彼だった。スパイの容疑がかけられ、彼はただ信じて欲しいと言い残し地下牢へ連行される。彼女だけは彼を信じるという。彼女のお腹には彼の子供が宿ってるのだ。その直後敵の攻撃が始まり。地下を抜け出し、彼女を助けてから脱出船に導き、彼はここに残るという。疑いが晴れないまま戻るわけには行かない。彼女だけが信じてくれればそれでいい。力ずくで彼女の送り出した彼の元へ元同僚が現れ、銃を突きつける。「国家反逆罪で銃殺に処す」スポットライトの中で、そういえば言い忘れていたメリークリスマスを呟き、くず折れる。

それから50年。核汚染を無効化するシステムを完成させ英雄となった彼女には孫もいる。もうやり残したことはないはずだと家族に言われながらも、現役の科学者である。実は彼女は残りの人生をかけてタイムマシンを作っていたのだ。時間を遡って彼の無実を晴らさなければいけない。その一心で、彼がスパイ容疑をかけられる日の夜に戻り、食い止めるのだ。聞き分けのない孫のジャックはタイムマシンの運転をするのだと言って聞かない。

話はそこから始まる。

本当のスパイは誰なのか。彼がスパイでないことには証拠がない。探るうちに彼にまたしてもスパイ容疑がかけられてしまう。どうして?彼が捕まるのは明日のはずだ。今日ではない。誰かが歴史を変えてしまったのか。それとも・・・。

そんな感じでストーリーは進み、結構良くできているのです。十台の頃惑星ピスタチオの舞台でひどく感動したけど、そのときの話も切ないラストシーンのSFだったなあ。俺の感動する部分はもうそっから変わってないのやも知れんなあ。

なくしたものを取り戻すこと。そのためには命をかけることも必要なのかもしれない。それってある意味幸せなことなのかもしれないよね。俺はそう思うよ。ほんとうにそうおもう。

2時間半と予想を大幅に越える時間で、それでも短く感じたのは集中してみたんだろう。外に出ると雨。夕方までの晴れ間は何なのよ。

とか言いつつ、4人で恵比寿駅前食堂で食事をし、そのあと新丸子でこの前知り合った人の個展かつショップのオープニングに行く。まったりと良い空間が広がり、ギャラリー233の中根さんとも楽しくお話し、またお会いしましょうと言い残し。東横線へ。

ああそうそう、中根さん界隈ではがきサイズのキャンバスに自由にイラストし、持ち歩くキャリーアートという運動をもくろんでいるというのをその夜も聞き、来年は盛り上げたいねえとお話する。たとえばトイレで用を足している間に、おもむろに取り出して前に飾って、隣の人と「ああ、お宅のソレ、いいっすねえ」とかやり取りできたらいいよね。アートはソレぐらい自由で楽しく。この例えがぴんと来たかどうかはともかく、ともかく楽しくあろうよと思う。楽しみ方に磨きをかけたいとも。興味のある方、一緒に盛り上げましょう。

んで、よろよろとお子さんの子守りにいざ向かわんや。コレさえ果たせば俺はもう真っ白、燃え尽きたって感じだなあ。

いやあ。コレも楽しみ方に磨きをかけましょうの一貫。
と書いておく。

コレは今までで最長かね。

■PEOPLE PURPLE オフィシャル
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2004年11月12日

よっぱらい

あいーん。
と言うてみる。
今日は天気が悪かった。なぞるようにホームに入ってくる東横線に引き込まれそうになりながら久しぶりに電車出勤で、酔っ払っていたら危なかったなあと陽気に思うよ。これといって飛び込む理由などないのに。そういうふうにして一生を終える人って年に10人は下るまい、そのように確信。それぐらい、なんだろうか。思うほど人は不安定にして生存しているということかなあ。たまたま今を生きている、僕もこうして生きている。明日も生きていきたいと今思っている。それでいいんじゃないかなあ。日付が変わり、今日はあの子の誕生日だ。生きているかい?知りたくもない。無事で、そうでなくとも生存していてくれればいい、ただそれだけを願うよ。いつも勝手に自分で決めるから、俺のこの主張も届かないことは学習した。大概の主張は届かない、そういう風にできている。そのことをあなたに知って欲しかったなあ。そうすれば自然と笑えるし、なによりもあたりまえに見えていたことがありがたくなる。そう、この世に生きているということはありがたいものに囲まれて生存しているということなのだともいえるし。そうでないとも言える。でも思い反してご覧。大概ありがたくって嬉しくなってきて、だからおろそかにできないなあって思うよ。たぶん。

今日というか昨日。お客さんにクレームをつけたら、俺のミスだったことが会話の中で判明。流れのままに「私もそういった記憶がそういえばありますね。申し訳ありません。ではできるだけそういうことで、無理だったとしてもそれは致し方ないということで、私のほうでなんとかします」というと、先方は気を使ってくれて、「いやいや、わかりましたよ、大丈夫です」と言って下さった。
この記憶喪失男の言い分でも、精一杯はやっていると思ってくれたんだろうか。なんというか、クレームが原因で連帯感が生まれた瞬間。彼がかわいい女の子だったらいいのに。なぜって何というかそう、和むじゃない?

社会の複雑な仕組みの狭間で息苦しくなったあなた、開き直っているワタシ、さあどっちが「正しい」。なんてわざと使ってみる。そう、正しいなんてことは妄想。全て妄想。そういいきって見なさいな。ワタシは正しくなんてない。楽しんでいこうと思っているだけ。何とかなる何とかなる。何とかならないところまで行ってみたいなあと最近は思い始めて、体たらくな俺と戦っていて、以前に比べたら仕事効率2倍半ほどに向上。5倍ほどでやっと汗をかきはじめるかなといったところ。痛がりのめんどくさがりの大げさな感覚を棄ててなるべく身軽になりましょう。

以前に比べたら空を高く感じます。

ああそうだ誕生日だったね。おめでとう。もうプレゼントなど渡すことはできないけれど、もうしばらくは覚えていてこうやって祝福していますから、あと3倍は生きてください。それでやっと汗をかくくらいですよ。

もう書くことないや。

そうそう今日急に能登半島に行きたくなってさ、宿とか調べたらいろいろあって、でも能登半島って何県だっけと思って石川県?そっか、石川県てなんか行った事あるようなないような、金沢って石川県だったんだっけね。これはあなたには関係ない話だけど、ことさらにジーンとしたので書き記しておこう。

おやすみなさい。
こんなふうにして急に衝動に駆られて訳わかんないこと書いててさ。このことを書くか書くまいか、はけ口にしかならんからやめておこうとか思ってたりしてね。それもコレもアレもそれも全部。どれほどのもんやねん。何も持ってゆけないところへいずれ行くのだよ。それまでの過程があってこれはそれの一部でしかなく、そこにたいしての俺の馬鹿な一瞬の叫びがきっとこのようなものなんだろう。な。
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