2008年06月05日

オダマリ女王様グループ

日記のタイトルが思いつかないので
つらつらと書き始める。

実は日記を書く日は
タイトルを思いついた日に限っているのだが
それでも書きたい日はあるのだ。

最近オダギリジョーの夢が多い。
「オダギリジョー」なんて名前を入れて書くと
すんごく日記へのアクセスが増えるので、いやだなあと
思うのだが出てくるんだからしゃーない。

今後オダギリジョーのことは「オダギリジョウオー」と
書くかな。なんだか競走馬の名前みたいだな。
「オダマリ女王様」とするかな。もう原形ないし。
なんだかSMチックだし。とにかく。

女王様のヒールに踏まれる夢を見て(見てないですそんな夢)
がば!と起きたら9時15分。
なぜ起きた時間を分まで覚えているかというと
ジェイウェーブでスターマンの時間だからだ。
「ふーん」と思って、二度寝した。
でも占いの内容は覚えていない。

目覚めが悪いのはいつものことなのだが
チョーだるい。
な、な、なんだろうこの倦怠感。

これがつまり新月の無力感か。
さらに水星が逆行しているらしい。
占いもできないのに体質だけがスターマンだぜ。

困ったな。

今日は週に一度のヨーガの日。
動きの悪い馬体に鞭を入れて無理やりに起きる。

全身をメンテナンス。
来週はいよいよヨーガインストラクター・デ・ヴューだ。
プログラムを組むとか苦手なんだけど
やはり指導する立場なんだから「あれ?」とか
「何してほしい?」とかフラフラするのは良くないんだろうな。
マジメに取り組むか。

図書館で何かの雑誌で読んで本日開催の「シャーマングループ」
が気になったので、ヒマだということもあって
川崎の昭和音楽大学まで衝動的に行ってみる。

あー、日記長いな。
書くのに疲れてきた。

整然と整った大学構内にはにわかにスーツ姿の物々しい
トルコ人と思しき方々が多数いらっしゃる。

もんのすごいラフな格好、民族調のスモックに
民族調のショートパンツなので、正装の観客の中で
なんだか浮いてるかもと感じるが、まあ一人なので
気にしない。
普段、クラシックコンサートなどを行う場所だからか。

080604-1.jpg

トルコと日本の友好を記念して行われるイベントだということで
なんと、トルコの大統領、アブドゥッラー・ギュル氏が訪れていた。
それで物々しいSPだったのね。

コギャルがトルコ旗をはためかして愛嬌を振りまいていたら
目立っていたようで招かれて、大統領とツーショットで
大盛り上がり、バシバシフラッシュを浴びていた。
明日のトルコの各メディアに載るのだろう。
後ろの席の若い男性が「日本の恥」みたいなことを
言うていたのがなんとも余計なお世話で、
あの無邪気なコギャルの笑顔にあんた勝てんのかい?
と、つまみ出してやろうかと思った。

笑わせたら勝ちなんですよ。

で、シャーマングループの公演が始まった。
多数の男女が入り乱れてリズムに乗って踊る。
「出会い」というテーマに沿っているようなので
場面から場面へとダンサーたちがとにかく
出会いまくる。
そして各国の要素を取り入れていた。
民族調のステップや楽器。
太鼓もあれば尺八もあり、
リバーダンスのようなハイパーステップをしたかと思えば
合間合間に入れるベリーダンスは、さすがに本場だけあって
熟練度が違った。

見ていて一番違和感があったのが
フラメンコのステップだ。
ああいうメリハリとタメの効いた動きは
あまり得意ではないようだ。

バックの音楽は、楽器はいろいろだが
音楽は基本的にドラムンベースを基本にして
それがスピリチュアルな音色を駆使しているところが
Deep Forestやエニグマを思い出した。

トルコとドイツは縁が深いのだが
規則的なダンスと音楽のシンクロニシティが
なんだかテクノでありドラムンベースで
音色はスピリチュアルでありながらも
びしっと道を踏み外さない堅牢さが
やはりなんともドイツ的で
ミハイル・シューマッハのドライブを思い出した。

トルコといえばサッカー選手のイルハンは元気にしているだろうか?

とにかく、西洋と東洋の中継地ということで
いろいろな文化のるつぼで豊かな国である。
「人生は少しのスパイスで豊かなものになる」という
タッチ・オブ・スパイスという映画が僕はとても好きなのだが
舞台がイスタンブールだった。
あの映画を見ると、キッチンにスパイスを揃えたくなる。

帰り際に、なんだか素敵なお土産を配っていたので
「まあ、すてき!」と喜んでいただいてくると
本が2冊入っていた。

080604-2.jpg

せっかくいただいたので読みたいのだが、
これはなかなか、僕にとっては読みづらい、
かもしれないな。

今回観たダンスは、
やはり日本との友好を意識したもので
ダンスとしての構成・テーマとしては
「ありきたり」であり、新鮮さはあまりなかった。

だが、ダンサーの動きは良く訓練したもので
安心してみていられた。
時折「おお」という動きが、
プロレスの必殺技的に見られて、
ダンサーとしての水準の高さを感じさせた。

振り付け師の哲学を練りこんだ
魂の擦り切れるようなダンスを観れるとしたら
やはり、こういう場所ではないのだろう。

サッカーの親善試合とチャンピオンズ・リーグの違いみたいなものだ。

ああ、しばらく大人しくしていた
ダンス熱が高まってしまいそうだ。

まずはヨーガから頑張るか。
なんだか宿題な気分。。。
posted by チキ at 02:21| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ギャラリー・アート・音楽・ダンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。